ヒビノビア開店までの軌跡。 vol.3 〜ヒビノビアはどんな店? 前編① 「どんなビールが楽しめる?」
ヒビノビアは、
「毎日、ビールと暮らす店」を、
コンセプトにしたお店です。
クラフトビールを真ん中に置いて、
飲む。
食べる。
お家で楽しむ。
文化や楽しみ方を知る。
など、いろんなシーンで使える、
そんなお店にしたいと思っています。
まず、クラフトビールを飲む。
お店には12種類の樽ビールが繋がります。
毎日ラインナップを変え、
その時折々の「旬なビール」を、
日本全国60社+世界のブルワリーから
届けて頂きます。
1グラス¥500から、
250mlと400miの2サイズ。
下町の土地柄、懐にも優しく、
おひとりでもお仕事帰りに、
気楽に立ち寄りやすい設定です。
また季節ごとに、
ヒビノビア&弊社グループと、
各地のブルワリーの
コラボレーションビールが登場します。
オープン時には、
富山・城端麦酒さんと作った、
「春待ちニューイングランドスタイルIPA」(下写真)
大阪・Marcaさんと作った、
「八朔ペールセゾン」(下写真は仕込み中写真)
の2種類が登場します!
「ビアインフュージョン」も登場!
聞きなれないかもしれませんが、
ビアサーバーに特別な仕組みを作り、
ビールにポップや果実、
コーヒー、スパイスなどで、
香りや味わいをプラスすることで、
楽しい飲み方をお届けします。
そして何よりヒビノビアは、
クラフトビール専門ボトルショップ(お酒屋さん)併設。
常時100種類の国内外クラフトビールを、
ボトルで取り揃えています。
気に入ったビールがあれば、
買って帰るもよし、
1本につき¥200のデポジット(グラス貸与料)を払えば、
グラスをレンタルして、お店で飲んでいただくこともできます!
これにより、いつも100を超えるアイテムから、
ビールを選んで飲める角打ち使いもできます!
いつでも、どこでも
クラフトビールを楽しめるように。
そんな工夫を凝らしたヒビノビア。
次回はお料理のこだわりを
お届けしましょう!
see you!
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