僕ららしい、僕らがありたい形。

 

各地のビアフェスもひと段落する10月。
クラフトビールの世界でいうところの、
一年の端境期に入るシーズン。

僕らもこの季節はいろいろ準備をしたり、
忙しくてやれなかったことをやる季節でもあります。

2017年もあと3ヶ月ですが、
夏までの繁忙期を終えた今年の感想は、
「今までと少し潮目が変わってきた」
そんな気がしています。

今年も新たなブリューパブが各地に開業されたり、
今までにないビアイベントなども開催されました。
webやマスコミでも日常的に、
クラフトビールという言葉が溢れていました。

では、僕らビアパブやビールを主体にした
飲食店はどうだったのか。

なんとなくですが「例年より悪かった」という声が、
かなり多く聞こえてくるわけです。

僕らの会社も御多分に洩れず、
少しダウン傾向な2017年の夏でした。

ただ、こんな時やっぱり思うのが、
「足元を見直すこと」。

追い風の流れに乗って、
拡大的なトライを続けていただけとしたら、
改めて品質や伝え方など、
そもそも大切にしないといけなかったことが、
おざなりになっていたりするかもしれません。

たくさんのビール系飲食店の中で、
僕ららしい、僕らがありたい形でなく、
世間的な流れに巻き込まれて、
やらなくていいことをやっていたのかもしれません。

もう一度、クラフトビールを真ん中に置いて、
僕らはなにをお客様と共有したいのか。
どんな楽しさや豊かさを伝えたかったのか。

そこを再検討しています。

もっといえば、
僕らがクラフトビールを溢れるほど愛して、
それが僕ら自身が幸せに感じていること。
まだまだ今の僕らは伝えきれていないなと。

ビールがそこにある幸せ。
それを伝えるのは、
キャリアや、社歴の長さじゃないですね。

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